【ランドセル商戦のいろは】 早期割引と格安購入方法

来年の入学に向けて、早くもランドセル商戦の季節が到来です。

来年新入学の子供を持つ親として、ランドセルをお得に購入できる時期やアウトレット商品について真剣に調べてみました。

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ランドセル商戦の開始時期・完売時期

ランドセル商戦が毎年早まっていることをご存知でしょうか。
10年ほど前までは、ランドセルの購入は年末年始頃に行うのが一般的でした。
現在は、ランドセル商戦の主戦場は夏休み
2015年には、一部デパートでGW前にランドセルの販売を開始したとニュースにもなりました。

年々早まる開始時期と呼応して完売時期も前倒しで推移しています。
特に、工房系と呼ばれる手作りランドセルは発売直後に注文が殺到し、夏休みを待たずして完売となる商品も多いのです。

また、ランドセルメーカーとコラボしたオリジナルモデル等も非常に人気があり、ランドセルメーカーの製品よりも早めに完売する傾向があります。

たとえば、上の画像は、セイバンとシブヤ文房具がコラボした2017年度 『森ガールランドセルSpecial』 です。
6色展開ですが、5月30日の時点で、既にキャメルは初回販売分完売。
6月16日より販売される最終販売分の入荷待ちです。

shibuya

ランドセルはいつ購入するのがおトクなのか

ランドセルは基本的には、早期購入がおトクです。
「早期」の期間設定はメーカーや販売店によりますが、7・8月頃~10月頃を期限に設定してあるところが多いようです。

具体的には、ランドセルメーカー最大手のセイバンでは、商品代金10%OFFの早期購入特典を導入しています。
また、割引以外にも、刺繍無料、ギフトカードプレゼントなどの特典を受けられる場合があります。

ただし、工房系のお店を中心に、早期購入特典等を用意するまでもなく早期完売が見込まれる場合には、早期特典を設けないお店もあります。

年末年始頃にも販売店でセールが開催されることがありますが、割引率は早期特典と同等の10%OFF程度です。
年末には既に売り切れとなっている商品も多いため、同じ10%OFFであれば、選択肢が豊富なうちに購入してしまうことをおすすめします。

ベーシックなものほど早く売り切れる

黒や赤のベーシックなものならなんでもいいので、購入は年末年始で良いわ、とのんびり構えているのは危険です。
なぜなら、ベーシックなもののほうが早く売り切れる可能性があるからです。

そもそも、ランドセルは1年間に生産される量がある程度決まっています
翌年の新入生の数と、前年までの自社製品の売れ行きから、今年販売できるであろう数をそれぞれのメーカーが計算して製作するものだからです。

その、限られた数のランドセルを黒・青・赤・ピンクといったベーシックなものから紫やオレンジといった個性的なものまで様々な色やデザインに振り分けるわけです。

メーカー側も良かれと思って個性的な製品を投入するわけですが、どうしても予定していたより人気のない商品というのは出てきます。
それらが結果的に売れ残るわけですから、あまりのんびりしていると、店頭には黒も赤もなかったということになりかねません。

また、近年海外で日本のランドセルの人気が出てきているようですが、海外での人気も黒・赤といったベーシックカラーとのことですから、より

型落ち・アウトレットランドセルについて

実は、早期購入より更におトクにランドセルを購入する方法があります。

それが、「型落ちランドセル」「アウトレットランドセル」と呼ばれる商品です。

アウトレットランドセルとは

アウトレットランドセルとは、

  • 昨年、もしくはそれ以前に販売されていたランドセル
  • 傷がついたランドセル
  • 展示品

等のことで、格安で販売されています。

アウトレットランドセルの販売時期(店頭)

店頭で販売されることもあり、販売時期は

  • 昨年度のランドセル販売終了(3月末)から今期の新作販売開始(5,6月)まで
  • 年末年始のセールにあわせて
  • 売り尽くし時期(2月・3月)

等、店舗により様々なようです。

アウトレットランドセルのオンライン販売

オンラインの場合は、特に時期を区切らず販売しているお店も多いようです。
やはり、楽天市場での取扱が多いと思います。

⇒楽天市場検索 アウトレット ランドセル

販売価格に関しては変動があるかと思いますが、フィットちゃんランドセル等の有名ランドセルも、2016年6月1日現在、半額程度で販売しているお店が多いようです。

 

※A4クリアファイル対応

 

※A4フラットファイル対応

また、数は少ないものの、工房系ランドセルのアウトレット商品も販売されています。
工房系はさすがに、値引きも渋めですね。

 

※A4クリアファイル対応

旧仕様のアウトレットランドセル購入の注意点

アウトレットランドセルを購入する場合、もっとも注意すべきは、ランドセルのサイズです。

ここ数年、ランドセルのサイズは以下の順で徐々に大きくなっています。

  1. A4サイズ(横21.5cm
  2. A4クリアファイル対応サイズ(横22.5cm
  3. A4フラットファイル対応サイズ(横23.0cm前後

最近のランドセルはA4クリアファイル対応サイズかA4フラットファイル対応サイズが標準仕様となっています。

A4フラットファイルサイズは、サブバッグの必要がないほど容量が大きく、近年人気が上昇しています。
お道具箱や学童の荷物も入るため、両手が空きます。
重量は増加しますが、荷物を手で持つよりは負担が軽い傘をさすときに楽という話はよく聞きます。

では、A4フラットファイルサイズにしておけば間違いないかと言うと必ずしもそうとは言い切れません。
大型化は当然、重量の増加につながります。
だからといって軽量化を図ると、今度はランドセルの強度が低下します。

A4フラットファイルの使用頻度は学校により異なります。
普段はフラットファイルを持ち帰らない場合には、あえて、A4クリアファイルサイズに抑えておくという選択肢もあります。
また、ロッカーのサイズが小さい(A4フラットファイルサイズのランドセルが収納できない)場合がありますので、事前に進学予定の小学校の保護者の方に確認しておくほうが安心です。

しかし、同じ小さいサイズでも、A4サイズランドセルの購入には注意が必要です。
A4ファイルは手提げでもたせる等の対応をすれば、A4サイズランドセルでも大丈夫と思われるかもしれませんが、ゆとり教育終了の影響で、教科書の厚みが平均30%増になりました。
A4サイズはA4クリアサイズ・A4フラットファイルサイズに比べ、奥行きが一回り小さいものが多いという問題があり、 高学年になると、ランドセルに教科書が入りきらない可能性があります。
ただし、その分、安価に販売していることがあります。
ランドセルは低学年の内だけ使用し、あとはリュックを使用するといった学校であれば、活用できるかもしれません。

旧モデルのランドセルは保証期間にも注意が必要

大手メーカーのランドセルはおおむね、6年間保障がついていますが、保証の開始時期に注意する必要があります。

アウトレットで購入した場合であっても、小学校6年間の保証があるお店を選ぶと安心です。
上記で紹介したフィットちゃんランドセルのアウトレットを扱っている 夢かばんも小学校入学時から6年間保証してくれるお店です。

yumekaban

保証期間が明記していないお店は、そもそも保証対象外の場合もありますので、保証を重視する場合は、購入前に問い合わせたほうがよいと思います。

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